さいていだ…

書いてた記事ふっとんだ、さいていだ
まあお尻が痛いこと筆頭に体調についてと愚痴だったんでいいけど
吹っ飛んで気持ちがすっきりしたかっつーとまあそんなはずはなくもやっとしたわ逆に
まー家族の愚痴はいつも通りだからいいかもう…

続きは愚痴…？と、夢のかけら←

ひとことだけ言いたくて
サークルチケットはもう少しなんとか、ならなかったかな…？
これは印刷できなかったと取るべきなのだろうけど、なんとも…
ちょっとイベント自体が不安になる程度には複雑な出来栄えだと言ってもよろしいか…
もう私が口を出すようなことではないから言わなかったのだけど
そしてわたしが細かすぎるだけなのかもしれないし
でもまあなんていうか、わたしとしては、誠意が感じられないというか
これが他の皆様にも届いているのかと思うとちょっと、戦々恐々とする
特にもし、イベント慣れしてらっしゃる方がいらっしゃるなら
慣れてない方でも「えっ、ふうん」てなりそうかなと思わないでもないけれど
くっそー自慢の後輩たちに後輩自慢したいくらい自分の代は恵まれてたなあってマジ思うわ！
頑張りすぎじゃね？って思うことはあったにしろ、心配とかほとんどしたことねーや、あったけなむしろ？
あと先輩方にも相当恵まれてたな、なんだすんげいい代じゃねえの
まー今回のは私の性格に依るところが大きいことだし、まだ本番にはいってないのだから、当日に期待しようかなー
あっ、イラコンコスコンについての説明はサークル証に同封しておいた方が参加率いんでねえかなって思うよとこんなところに書いたところでアレだけどね！



*史実無視のこじゅ夢メモ
*珍しい女主
*ばさらだからなんでもアリ
*聞きかじった史実くらいは含めても、則るわけではなく
*ついでにばさらは１しかやってないからこじゅ実は知らないし←
*夢読んで好きになったクチなので妄想のカタマリ
*ちなみに松永も風魔もこじゅと一緒で夢で妄想ふくらみ好きになったクチ
*お嫁様の一年、のイメージで、妄想膨らませるためのプロットともいえないメモ













・主人公(お嫁様)(19歳)
それなりに領土を持つ諸大名家二の姫
上に兄、姉(すでに他家へ嫁ぎ済み)、下に妹がいる
元は自らの領土を守るため、奥州の一大名だったが、争いを好まず、当主同士の話し合いの元伊達の傘下へ
当主同士仲がいい
領地は伊達のものだが、城の守りは当主にそのまま任せられている
兄は伊達の一武将として鬼庭の元で働いている
政宗と娶せることも考えていたようだが、主人公の方が年も上であること、田村の領地・御家のこともあり、浮上しただけですぐに潰えた
政略結婚に使えるほど力が強いわけではなく、かといって無視できるほど小さくはない微妙な力加減
当主の娘溺愛のため婚儀の話が進まなかったらしい
柳よりは竹の気質(はかなげで柔いではなく、柔軟だが強か)
父と兄に混ざり刀を持つこともあったという
琴の腕、料理の腕はなかなかのものだが、針仕事には向いていない様子
頭はよく、妻のなんたるかを知り夫を支えることが大切と常々心に刻んでいる
理性的過ぎるきらいがあり、可愛げなくみえる
でもよく笑う
姫としてのあれこれも嫌いじゃないし、姫が一般的に嫌がるようなことも嫌いじゃない
支える側の人間だと自負しているため、頼ることを良しとしない
弱みを見せるのが何よりも嫌いで、我慢を仕事と言い訳することでなんとか頑張ろうとする
夫に顧みられなくてもそれはそれでいいと思っている


・片倉小十郎景綱(27歳)
綱元、喜多の義弟、政宗の腹心、竜の右目
人に厳しく自分にも厳しい
真面目で几帳面でとにかく政宗一筋
何事も自分さえ脇に置いて政宗のことを中心に考える
正直妻も家もどうでもいい
小十郎が一代で築いた地位のため、それを守ることには固執しない
とにかく政宗の傍でその背と命を守り、天下への道の露払いをすることしかほぼ考えていない
他のことと言えば畑と野菜のこと
心が疲れたときは畑で野菜と戯れてリフレッシュする
強面、警戒心が強い、主以外の守るべきものなどいらない
御家は城のほど近くに構えてはいるが、家人は最低限でほとんど帰宅もしない
正直、姫と呼ばれるような人種を妻にもらうのは身に余ることと感じている
一般的な姫のイメージと、気立てが優しく物静かで言い換えれば気の弱い愛姫からのイメージで、姫というものに苦手意識がある
本人は自覚していないが、政宗同様おもしろいもの・特異なもの・常識から外れるようなものが実は好ましい
とにかく結婚したとしても今までと生活を変える気も、妻を愛でる気もない
それで家を出られても痛くもかゆくもないと思っている


・伊達藤次郎正宗(17歳)
13歳のときに愛姫を娶る
それまで正宗の未婚を理由に結婚を頑なに拒んできた小十郎の結婚を、自身の婚姻後ひそかに進めていた
とはいえ、自分の腹心の妻となる人物を選ぶのに結構口うるさく言っていたせいでなかなか決まらず
自分を最も理解し支え、自分の最も信頼する家臣である小十郎には幸せになってほしいと本心では思っている(態度になかなか出ない)


BASARA年齢より2歳若い設定なのでまあ2年前的なイメージで…
(お互いを認識し、理解するまで)
1年目

卯月・・・・・お輿入れ、対面、初夜のできごと(妻の役目と小十郎の意志)
皐月・・・・・寄り付かない夫、可愛げのない妻(家中での立場と信頼獲得への奔走)
水無月・・・政宗様へのご拝謁
文月・・・・・戦へ赴く夫、家を守る妻(夜襲)

葉月・・・・・祝宴にて(大勝祝いに駆り出される…というか自らお手伝いへ赴く)
長月・・・・・それでも家に帰らない夫、夫を家に寄り付かせない原因になっているのではと悩む妻
神無月・・・
霜月・・・・・

師走・・・・・
睦月・・・・・愛姫さまとご対面
如月・・・・・
弥生・・・・・

無関心→関心→好意→愛情


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分け方に難あり、内容薄し、もうちょっと練るべし………