傾向
管理人の嗜好の傾向。
[CP]
・主人公は基本右。
・リバは基本的にナシ。
・公式イケメンは基本左。
・受けキャラ至上主義。
・受けキャラがいればあとはなんでもいい。
・かっこいくてもかわいい。
・かわいくてもかっこいい。
・お兄ちゃん/ギャップ萌え属性
・女の子/NLCPもすき。
-----------------------------------
・テニス(幸村くん中心)
仁幸(仁)、282、白幸、柳幸
跡幸など幸村右と、リョマ右も
・イナイレ(円堂さん右)
ブレイク、海外、バンガゼ
円春・ウル円
・FF7(クラウド右)
セフィクラ至上
・ハルヒ(キョン右)
古キョン、会キョン
キョン長
[dream]
・男主and女主
・恋愛≦仲間・友情
-----------------------------------
(ただ今の萌え)
・片倉小十郎(BSR)
伊達正宗(BSR)
松永久秀(BSR)
・幸村精市(TNS)
白石蔵ノ介(TNS)
・クロロ(H×H)
なんか趣味がばれる…
夢は読むのと書くのではジャンルに差異あり
[CP]
・主人公は基本右。
・リバは基本的にナシ。
・公式イケメンは基本左。
・受けキャラ至上主義。
・受けキャラがいればあとはなんでもいい。
・かっこいくてもかわいい。
・かわいくてもかっこいい。
・お兄ちゃん/ギャップ萌え属性
・女の子/NLCPもすき。
-----------------------------------
・テニス(幸村くん中心)
仁幸(仁)、282、白幸、柳幸
跡幸など幸村右と、リョマ右も
・イナイレ(円堂さん右)
ブレイク、海外、バンガゼ
円春・ウル円
・FF7(クラウド右)
セフィクラ至上
・ハルヒ(キョン右)
古キョン、会キョン
キョン長
[dream]
・男主and女主
・恋愛≦仲間・友情
-----------------------------------
(ただ今の萌え)
・片倉小十郎(BSR)
伊達正宗(BSR)
松永久秀(BSR)
・幸村精市(TNS)
白石蔵ノ介(TNS)
・クロロ(H×H)
なんか趣味がばれる…
夢は読むのと書くのではジャンルに差異あり
dream menu
[Dream Menu]
メモ段階のようなものなので、いずれも名前変換に未対応。
一定以上溜まったらなんとかするかと…今は未定。
←↑古 新↓→
※BASARA作品について※
1、2英雄外伝、3宴のみプレイ済
他はプレイ予定ありません。3キャラは出る場合が無きにしも非ず、ですが3のストーリーに関することは無視する可能性高いです。武将について――特に伊達家については様々捏造しておりますので、史実が好き、捏造嫌いな方は読まずにお帰り下さい。
ちなみにアニメも映画も未視聴。基本的に英雄外伝のみで稼働してます。
※テニス作品について※
資料は20.5/40.5巻のみ、知識穴だらけです。
妄想や捏造、原作との相違をスルーできない方は閲覧をお控えください。
各話タイトルオンマウスで説明有
■男主人公
・戦国BASARA
「双竜と鳳雛」
[成長編] 01/02/03/04/05/…
[幼少編] 01/02/03/04(sss)/…
[番外編・梟と鳳雛] 01/…
・Hunter×Hunter
「愛本家と蜘蛛」
01/02/03/…
・One Piece
「夕暮」
01/…
・Whithle!
「青風」
01/…
・Lucky Dog 1
「黒猫ちゃん」
01/02/…
■女主人公
・戦国BASARA
「お嫁様」
「愛姫」
01/…
「家族シリーズ」
さみしがりな君へ5のお題(幼少期)
[配布元:rewrite(ttp://lonelylion.nobody.jp/)]
夜露に濡れた仔猫(元就)
怖がらないで、甘えてごらん(佐助)
放っておけない(政宗)
躊躇いは捨てろ(小十郎)
いつでも近くにいるよ(幸村)
・The Prince of Tennis
「青い道」
01/1.5/02/03/04/4.5/05/5.5/06/
6.5/07/08/09/10/…
「立海大家族!」
設定とsss/病気の話/…
「学校の怪談」
01/…
「チェリー」
01/…
「彼と彼と彼女の話」
01/02/…
「たまごの中の愛の色(仮題)」
01/02/03/04/05/06/6.5/07/…
■短編(男女混合/オンマウスで説明)
・戦国BASARA
戦国時代10題
[配布元:沈黙夜宮(ttp://karis.obihimo.com/c/)]
血生臭い夕焼けの戦場を駆けて行く
可憐なる姫よ、戦に出でよ
我が屍の先に天下があるのならば、越えて行け
華の武将に影の忍
・The Prince of Tennis
たったひとつのその椅子に、
[選択課題・恋する台詞]
[配布元:rewrite(ttp://lonelylion.nobody.jp/)]
「そろそろ、機嫌を直してくれないか」
[オムニバス形式短編集]
もういい加減
その他メモ記事
Title/お嫁様メモ/夢設定/双竜ネタメモ/OPメモ
メモ段階のようなものなので、いずれも名前変換に未対応。
一定以上溜まったらなんとかするかと…今は未定。
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※BASARA作品について※
1、2英雄外伝、3宴のみプレイ済
他はプレイ予定ありません。3キャラは出る場合が無きにしも非ず、ですが3のストーリーに関することは無視する可能性高いです。武将について――特に伊達家については様々捏造しておりますので、史実が好き、捏造嫌いな方は読まずにお帰り下さい。
ちなみにアニメも映画も未視聴。基本的に英雄外伝のみで稼働してます。
※テニス作品について※
資料は20.5/40.5巻のみ、知識穴だらけです。
妄想や捏造、原作との相違をスルーできない方は閲覧をお控えください。
各話タイトルオンマウスで説明有
■男主人公
・戦国BASARA
「双竜と鳳雛」
[成長編] 01/02/03/04/05/…
[幼少編] 01/02/03/04(sss)/…
[番外編・梟と鳳雛] 01/…
・Hunter×Hunter
「愛本家と蜘蛛」
01/02/03/…
・One Piece
「夕暮」
01/…
・Whithle!
「青風」
01/…
・Lucky Dog 1
「黒猫ちゃん」
01/02/…
■女主人公
・戦国BASARA
「お嫁様」
「愛姫」
01/…
「家族シリーズ」
さみしがりな君へ5のお題(幼少期)
[配布元:rewrite(ttp://lonelylion.nobody.jp/)]
夜露に濡れた仔猫(元就)
怖がらないで、甘えてごらん(佐助)
放っておけない(政宗)
躊躇いは捨てろ(小十郎)
いつでも近くにいるよ(幸村)
・The Prince of Tennis
「青い道」
01/1.5/02/03/04/4.5/05/5.5/06/
6.5/07/08/09/10/…
「立海大家族!」
設定とsss/病気の話/…
「学校の怪談」
01/…
「チェリー」
01/…
「彼と彼と彼女の話」
01/02/…
「たまごの中の愛の色(仮題)」
01/02/03/04/05/06/6.5/07/…
■短編(男女混合/オンマウスで説明)
・戦国BASARA
戦国時代10題
[配布元:沈黙夜宮(ttp://karis.obihimo.com/c/)]
血生臭い夕焼けの戦場を駆けて行く
可憐なる姫よ、戦に出でよ
我が屍の先に天下があるのならば、越えて行け
華の武将に影の忍
・The Prince of Tennis
たったひとつのその椅子に、
[選択課題・恋する台詞]
[配布元:rewrite(ttp://lonelylion.nobody.jp/)]
「そろそろ、機嫌を直してくれないか」
[オムニバス形式短編集]
もういい加減
その他メモ記事
Title/お嫁様メモ/夢設定/双竜ネタメモ/OPメモ
CP story
[CP story Menu]
CP要素のあるSSはこちら。
基本的に男×男のCPしかありません。
←↑古 新↓→
※テニス作品について※
資料が20.5/40.5巻のみなので、原作と相違する点が多々あるかと思いますが、それをご了承いただける方のみご覧ください。
捏造や妄想が苦手な方には全く向いておりません。
タイトルオンマウスで簡単に説明
■The Prince of Tennis
・幸村くんと仁王(仁幸仁)
[配布元:rewrite(ttp://lonelylion.nobody.jp/)]
即物的恋愛十題
「珍獣の飼い方10の基本」
まずはかわいがってきにいってもらいましょう
とてもきちょうで、めったにてにはいりません
かわったものにきょうみをもちます
だっそうにきをつけましょう
さびしがらせてはいけません
かまいすぎるのはあまりよくありません
おこらせるとおもわぬはんげきをうけます
かいぬしのへんかにびんかんです
きほんてきにマイペースです
ていきてきにけづくろいをしてあげましょう
・幸村くんとみんな
「果てなき世界と果てなき僕ら」
支部連絡会編
01/02/03/…
[短編]
・幸村くんと仁王(仁幸二)
[title by Discolo(ttp://discolo.tuzikaze.com/)]
この手には微かでも確かな温もり
・他幸村くん受けとか
[選択課題・恋する台詞]
[配布元:rewrite(ttp://lonelylion.nobody.jp/)]
「僕がいなきゃ駄目だって、気にさせるんですよ」
■涼宮ハルヒ[凍結]
・古キョン
スレてる3年前古泉と現代キョンくん 01/02…
エイプリルフール
さくらんぼのへた
りんご飴 01/02/03…
安眠と羊?
父と子 01/02…
きょうだい
プレゼント
他お蔵入り1
CP要素のあるSSはこちら。
基本的に男×男のCPしかありません。
←↑古 新↓→
※テニス作品について※
資料が20.5/40.5巻のみなので、原作と相違する点が多々あるかと思いますが、それをご了承いただける方のみご覧ください。
捏造や妄想が苦手な方には全く向いておりません。
タイトルオンマウスで簡単に説明
■The Prince of Tennis
・幸村くんと仁王(仁幸仁)
[配布元:rewrite(ttp://lonelylion.nobody.jp/)]
即物的恋愛十題
「珍獣の飼い方10の基本」
まずはかわいがってきにいってもらいましょう
とてもきちょうで、めったにてにはいりません
かわったものにきょうみをもちます
だっそうにきをつけましょう
さびしがらせてはいけません
かまいすぎるのはあまりよくありません
おこらせるとおもわぬはんげきをうけます
かいぬしのへんかにびんかんです
きほんてきにマイペースです
ていきてきにけづくろいをしてあげましょう
・幸村くんとみんな
「果てなき世界と果てなき僕ら」
支部連絡会編
01/02/03/…
[短編]
・幸村くんと仁王(仁幸二)
[title by Discolo(ttp://discolo.tuzikaze.com/)]
この手には微かでも確かな温もり
・他幸村くん受けとか
[選択課題・恋する台詞]
[配布元:rewrite(ttp://lonelylion.nobody.jp/)]
「僕がいなきゃ駄目だって、気にさせるんですよ」
■涼宮ハルヒ[凍結]
・古キョン
スレてる3年前古泉と現代キョンくん 01/02…
エイプリルフール
さくらんぼのへた
りんご飴 01/02/03…
安眠と羊?
父と子 01/02…
きょうだい
プレゼント
他お蔵入り1
女性向けブログサイトです。(詳細はABOUTにて)
2008/08/22 (Fri)
※R-18
モブ&複数×キョンです。ひどい
古キョン前提
*輪姦モノです。
*つまり18禁です。
*たぶん酷い内容です、発禁性というか、精神的に。
*古キョン前提ですが、ふたりに肉体関係はありません。
*古泉はキョンのことを神聖視している感じ。
*今回はまだ古泉出てきません。
*ただヤられてるだけです。マジで。ちょっと酷い。
*これ読んで私に引かない自信あるひとだけ続きへどうぞ。
*ほんまに大丈夫な方だけスクロール、ゴー。
あつい。
腕も、足も、顔も、首も、胸も腹もそれよりもっと下の部分も、あつい。あつくてたまらない。
なにかがそこかしこにからみついて、そこからとんでもない熱を送られている。
実際は別にそのからみついているものが俺に熱を送り込んでいるなんてことはなく、きっとこのあついのは、どこもかしこも捕らえられているせいで起きる、摩擦の熱だ。きっとそうだ、それでしかないはずだ。
「うぁっ、あっ、あ!」
「っく、イイじゃん…イイよ、おまえっ」
ぐりゅ、という水音と同時に、あらぬところの熱と痛みが増す。
鼓膜をつくのは、聞いたことのないような気持ちの悪い高音と、知らない男の声、あと、ひどい水音。
きもちわるい。気持ち悪くてたまらない。なんだ、これは。
腹の中を無遠慮に掻き回されているような、いや、実際に、俺は。
ぐい、と自分の意志ではまったく動かない足を突然に持ち上げられ、無理やりに折り曲げられる。
もともとそんなに体が柔らかい方ではないどころかむしろ、屈伸してもやっとの思いでつま先に触れるくらいの固さの体を無理に曲げられて、痛い。ぎしぎしと骨の鳴る音が聞こえてくる。
「おい、それやめろ。俺がヤりにくい」
「っん、わりぃ…あー…だって、よっ、コイツんナカ、気持ちイイぜぇ~?」
「おいおい、テメーだけ気持ちヨくなってんじゃねーぇよ、順番ついてんだ、さっさとイけって」
折り曲げられた膝が、胸のあたりで何かに触れたと思えば、すぐに押さえつけていた腕から解放された。
慣性でだらしなく広がる足を、でもまた掴まれて、今度は横に広げられる。また骨がきしむ音が聞こえた。
いたい。痛い、けど、体中どこも全部痛くて、熱くて、何が何だかわからない。
ただ、俺の体はいま、俺の支配下にはなくて、じゃぁ誰の、と訊かれても、知らん。ただ、俺は、今ひとの形をとれているのかも、自分ではわからない。
ぐり、と男には不必要だろうにと思う、胸の、他の皮膚とは少し質の違う部分を捩じられる。
びく、と反射で体が揺れると、俺の足の間に陣取ったやつが、あぁ、とか、気色の悪い声を出した。
「それ、イイねぇ…もっとやってくんねぇ…?」
腹の中で、何かが一段と質量を増した。
圧迫される感じが、気持ち悪い。苦しい。…あつい。
ぐいぐいと、腹を押される。
それに合わせているわけでもないだろうけど、胸元をいじる手も休まる気配がない。
刺激に尖った先端を無遠慮に引っかかれたり、抓られたり、たまに、噛まれて、そのたびにびくびくと体が揺れるものだから、感じたくもないのに、腹の中の熱を、無理やり感じざるをえなくなる。
いやだ。きもちわるい。いやだ、なんでだ。
「ひっ、い、ぁぐ…!あ、あ…っ!!」
今まで、完全に放置を決め込まれていた俺自身に、唐突に強すぎる刺激を与えられて、口から、聞きたくない音がこぼれた。
力加減を考えない強さで握りこまれて、痛みに体がひきつる。
やめろ、はなせ、やめろやめろやめろ!
言ったはずの言葉は、ちゃんとした音にならないまま、無様に唇からこぼれ出るだけで、誰にも届かない。
そのうえ、呼吸と非難のためにあけっぱなしの口に、誰かの指がねじ込まれ、舌を掴まれる。
「んぐ、ううっ、ん――!」
「あは、苦しい?ねぇ?…あ、違うかぁ、気持ちイイ、んだよねぇ?」
ここも、こんなにしちゃって。
言葉と同時に、俺自身の、一番敏感な部分を抉られた。
「んん゛ん゛っ!!」
「っく!」
びりびり、としびれるような感覚が背中を這ったと同時に、俺の腰部分を掴んだ手が、思い切り俺を引っ張って、腹の中の、一番奥に、燃えるような熱さを、感じた。
俺の腹を苦しめていた太さと固さが失われるのに比例して、どろどろとした熱いなにかが、腹を満たしていく。
直接何かを入れるような場所じゃない、むしろそこは出すための場所のはずで、生き物としての機能を異常な使われ方をしている。きもちわるい。
「っは、あ、あ゛~…気持ちヨかったぜぇ~、おまえ。そっちの才能、あんじゃねぇの?」
そんなもの、あってたまるか。
ふざけるな、俺は男で、こんなふうに、力ずくで押さえ込まれるようなのは、ちがう。俺は、違う。違うんだ。
「おら、てめー、出したんならどけっての。次オレの番なんだからよ」
「あ、じゃぁちょっとうつぶせてくんない?僕も気持ちよくなりたいから」
力の入らない体を、今度は乱暴にうつぶせにされ、自分で自分の体重を支えることも困難なのに、膝と腕をとられ、支えることを強要される。
獣みたいな格好に、頭が沸騰しそうになる。
恥ずかしいとか、そんな感情はいまや鈍く、ただ、自分が情けないのと、なんで俺がこんな、と憤る気持ちが、ないまぜになってどろどろになって、でも出口はないから体内でわだかまって、みぞおちあたりを鈍く熱くしただけだった。
がくがくとふるえる手足でなんとか自分の体重を支えると、腹に力がはいるせいか、ぐぷ、と汚い音を出しながらぬるくなった液体が足を伝い落ちて床に水たまりを作った。
「うわ、えろ…」
「ぷるぷる震えちゃって、かわいいねぇ」
くすくす、げらげら、下品な笑い声が響く。
俺の頭は、今までにないくらい、そしてこれ以上ないくらいに煮え立ち、目の前が真っ赤に染まる。
ふざけるなふざけるなふざけるな!!
こんな、こんなことして、こんなの、俺は、許すつもりなんかなかったのに。
あいつ以外には、ふれられるのも、こんなことも、全部。
「ほら、ここ…入れてほしいんだろ?」
ぐぷ、ぐぷ、と卑猥な水音を立てながら、まだ液体をこぼし続けている穴に指を突き立てられる。
鉤状に曲げた指で内側をひっかくようにして、あふれ出る液体を掻き出される。
入れてほしいかだって?そんなこと、思うわけがないだろうが!!
それでも、一度刺激を覚えた穴はまるで誘い込むかのように指を締め付けて、それが俺にもわかるから、わかってしまうから、泣きたくなった。
「じゃぁ俺はこっちかな」
突然、自分の下に熱を感じた。
なんだ、と思って視線を下げれば、俺の下にさっきまで無い胸をいじくりまわしていた奴が入り込み、また、尖った部分を舐めあげた。
「ひっ…」
「真っ赤になったな」
片方を舐めあげられ、もう片方をまた痛いくらい摘まれる。
刺激され続けていやでも敏感にならざるを得なかったそこは、見なくても、ひどく赤く腫れているだろうことは想像がついてしまった。
今ではもう、先端を掠めるだけで腰が勝手に跳ねてしまうくらいには。
「おっ、いいねぇ!イイ締まり具合!」
いつの間に後ろを犯す指を増やした男が、俺の反応にいやらしく笑う。
ぐちゅ、といやらしい水音とともに指を引き抜かれ、間髪入れずにまた、腹の中を自分とは違う熱をもつもので貫かれた。
「い――っ!あぁああ!や、ぁっ、ぃや、だぁあっ…!!」
「っ、ふー…うわ、きもちー…!ん、癖になっちまいそう、だぜぇ…」
衝撃にぎゅう、と腹に力を入れたのにも、俺を蹂躙する男を阻害する役には立たず、ただその肉の塊を締め付けるだけに終わってしまった。
甲高い音を漏らし続ける口は閉じることを忘れ、開きっぱなしであふれる唾液を垂れ流している。
でもそんなことに気をやっていられない。
「ひっ、あ、う、やっ…ああっ!やめっ…」
「やーめーねぇー、って!ほれ、さっきの、奴と、違って、イイとこ、突いてやっから、よっ!」
ぐり、と勢いよく、中を抉られた。
瞬間、頭の中で何かがはじけた。
目の前が真っ白になって、何が起きたのか、わからない。
なんだ、いまの、なんだ。
「――っ!あ、やぁあ!やっ、そ、っ…あぁああ!!」
「うわぁ…たまんない…」
ぐい、と顎を上げられ、また口の中を指でまさぐられるが、そんなことも気にとめられない。
下半身に響く、ありえないくらいの強力な、かい、かん。
こわい。
意識が飛ぶくらいに敏感な部分を突かれるたびに、じわじわと、自分が自分ではない何かに作りかえられていくような気がする。
こわい、俺が俺でなくなってしまう。
「ふふ…そろそろ僕も、我慢の限界だなぁ…ん、噛まないでよ?」
言い終わるより先に、開きっぱなしで意味不明な言葉を紡ぐしかなかった俺の口に、青臭くて生ぬるいものが突っ込まれた。
「んぐっ、う、ん゛ん゛…!!」
「ホラ、ちゃんと舌使って。噛んだりしたら、もっとひどいこと、しちゃうからね」
俺に目を合わせて、男はそう言って笑った。
ぞ、としたものが背筋を這う。
それから俺は、一心不乱にその、男の欲望の象徴を舐めた。
それでも、後ろからの突き上げはやまないし、胸への刺激もやまない。
後ろの男があの場所を突き上げるたびに口の中のものを噛みそうになって、必死に耐える。
くるしい。しにたい。なんで、俺がこんな目に遭ってるんだ。
がくん、と腕から力が抜ける。
そうすると、俺の下にいる男に胸を擦りつけるようなかたちになって、言葉で辱められる。
「そんなにしなくても、ちゃんと舐めてやる。ああ、それとも足りない?痛い方が好きなのか?」
そんなわけあるか、この変態が!
そう罵り返してやりたくても、俺の口はふさがれているし、その隙間から漏れるのは聞きたくもないほどの水音と声にならない音だけだ。
多方向からの刺激で、頭がどうにかなりそうだった。
感じたくない。でも、体は勝手に感じてしまう。
きもちわるい。きもちわるい!
ぎゅう、と手のひらを握りしめ、せめても、視線だけは抵抗をやめない。
俺にきたないものを咥えさせている男を、視線だけで人が殺せるのではないかという強さでにらみあげる。
本当に、視線で人が殺せればいいのにな。
そうしたら俺は今頃、きっと解放されていたのに。
「んっ、ああ…いいねぇ、その、目…!ぞくぞく、するよ」
ぐぐ、と口の中で肉が膨張する。
喉に当たるせいで何度もえずきそうになりながらも、俺はその男を睨み付けるのだけはやめなかった。
それは、俺の最後の抵抗であり、意地だった。
がつんがつんと骨がぶつかるほどに腰を揺さぶられ、後ろの男も限界が近いのかもしれないと頭の片隅で感じた。
ああ、俺は、また出されるのか。
女じゃなくて、よかったのかな。
でも、違うのに。俺は、男で、中で出されるなんて、こんなことをされるなんて。
「んっ、はぁ…僕、もうイきそうだよ…!」
「っく、オレも…!」
「おまえらも、こいつの上に出しちまえ」
最後の男の言葉は、俺の耳に入らなかった。
ラストスパートとばかりにあの場所を抉ってくる男の動きに、俺の意識も白く明滅し、ただ、口のなかのものだけは、噛んじゃいけないと。
だがもう口に力なんか入らなくて、開きっぱなしの口に、男が肉を出し入れするだけの動きに変わっていた。
もういい。
なんでもいいから。ただ、早く終わってほしかった。
白んでいく瞼の裏に、あいつの笑顔が浮かんだ。
ああ、ごめん。ごめんな。俺、こんなになっちまった。
俺、おまえにだけ、許そうと思って、おまえ、純だから、なかなか俺に手だそうとしなくて、俺、待ってたけど、でも、俺、もう…
ぐぐ、と腹の中で、ひときわ欲がふくらんだ。
ごめん、ごめんな。
「っ、んんぅ―――!!」
目の裏側がスパークするのと同時に、腹の中も、顔も、性器も、背中も、体中が、あつくなって、俺はそのまま、意識を手放した。
ここから先酷泉。の、予定。
ちょ、待ておれ、人生初めてのマジえろがごうかんでりんかんってどういうことだ!
いっぺん死んでこい!!
ごめんなさい!えろって体力使いますね!
そして一人称僕な子が国木田様にしか見えない罠!ちがうよ!ちがうから!
この先の方が書きたい内容のはずだった…しかし、長いし疲れたので一端切ります。
ちょ、古泉出てないよ…!
一人称ばっかりだったので、キョンにも見えない!酷い!
反省し…ない!←
ごめんなさい、見ちゃったひと、引かないで…
*つまり18禁です。
*たぶん酷い内容です、発禁性というか、精神的に。
*古キョン前提ですが、ふたりに肉体関係はありません。
*古泉はキョンのことを神聖視している感じ。
*今回はまだ古泉出てきません。
*ただヤられてるだけです。マジで。ちょっと酷い。
*これ読んで私に引かない自信あるひとだけ続きへどうぞ。
*ほんまに大丈夫な方だけスクロール、ゴー。
あつい。
腕も、足も、顔も、首も、胸も腹もそれよりもっと下の部分も、あつい。あつくてたまらない。
なにかがそこかしこにからみついて、そこからとんでもない熱を送られている。
実際は別にそのからみついているものが俺に熱を送り込んでいるなんてことはなく、きっとこのあついのは、どこもかしこも捕らえられているせいで起きる、摩擦の熱だ。きっとそうだ、それでしかないはずだ。
「うぁっ、あっ、あ!」
「っく、イイじゃん…イイよ、おまえっ」
ぐりゅ、という水音と同時に、あらぬところの熱と痛みが増す。
鼓膜をつくのは、聞いたことのないような気持ちの悪い高音と、知らない男の声、あと、ひどい水音。
きもちわるい。気持ち悪くてたまらない。なんだ、これは。
腹の中を無遠慮に掻き回されているような、いや、実際に、俺は。
ぐい、と自分の意志ではまったく動かない足を突然に持ち上げられ、無理やりに折り曲げられる。
もともとそんなに体が柔らかい方ではないどころかむしろ、屈伸してもやっとの思いでつま先に触れるくらいの固さの体を無理に曲げられて、痛い。ぎしぎしと骨の鳴る音が聞こえてくる。
「おい、それやめろ。俺がヤりにくい」
「っん、わりぃ…あー…だって、よっ、コイツんナカ、気持ちイイぜぇ~?」
「おいおい、テメーだけ気持ちヨくなってんじゃねーぇよ、順番ついてんだ、さっさとイけって」
折り曲げられた膝が、胸のあたりで何かに触れたと思えば、すぐに押さえつけていた腕から解放された。
慣性でだらしなく広がる足を、でもまた掴まれて、今度は横に広げられる。また骨がきしむ音が聞こえた。
いたい。痛い、けど、体中どこも全部痛くて、熱くて、何が何だかわからない。
ただ、俺の体はいま、俺の支配下にはなくて、じゃぁ誰の、と訊かれても、知らん。ただ、俺は、今ひとの形をとれているのかも、自分ではわからない。
ぐり、と男には不必要だろうにと思う、胸の、他の皮膚とは少し質の違う部分を捩じられる。
びく、と反射で体が揺れると、俺の足の間に陣取ったやつが、あぁ、とか、気色の悪い声を出した。
「それ、イイねぇ…もっとやってくんねぇ…?」
腹の中で、何かが一段と質量を増した。
圧迫される感じが、気持ち悪い。苦しい。…あつい。
ぐいぐいと、腹を押される。
それに合わせているわけでもないだろうけど、胸元をいじる手も休まる気配がない。
刺激に尖った先端を無遠慮に引っかかれたり、抓られたり、たまに、噛まれて、そのたびにびくびくと体が揺れるものだから、感じたくもないのに、腹の中の熱を、無理やり感じざるをえなくなる。
いやだ。きもちわるい。いやだ、なんでだ。
「ひっ、い、ぁぐ…!あ、あ…っ!!」
今まで、完全に放置を決め込まれていた俺自身に、唐突に強すぎる刺激を与えられて、口から、聞きたくない音がこぼれた。
力加減を考えない強さで握りこまれて、痛みに体がひきつる。
やめろ、はなせ、やめろやめろやめろ!
言ったはずの言葉は、ちゃんとした音にならないまま、無様に唇からこぼれ出るだけで、誰にも届かない。
そのうえ、呼吸と非難のためにあけっぱなしの口に、誰かの指がねじ込まれ、舌を掴まれる。
「んぐ、ううっ、ん――!」
「あは、苦しい?ねぇ?…あ、違うかぁ、気持ちイイ、んだよねぇ?」
ここも、こんなにしちゃって。
言葉と同時に、俺自身の、一番敏感な部分を抉られた。
「んん゛ん゛っ!!」
「っく!」
びりびり、としびれるような感覚が背中を這ったと同時に、俺の腰部分を掴んだ手が、思い切り俺を引っ張って、腹の中の、一番奥に、燃えるような熱さを、感じた。
俺の腹を苦しめていた太さと固さが失われるのに比例して、どろどろとした熱いなにかが、腹を満たしていく。
直接何かを入れるような場所じゃない、むしろそこは出すための場所のはずで、生き物としての機能を異常な使われ方をしている。きもちわるい。
「っは、あ、あ゛~…気持ちヨかったぜぇ~、おまえ。そっちの才能、あんじゃねぇの?」
そんなもの、あってたまるか。
ふざけるな、俺は男で、こんなふうに、力ずくで押さえ込まれるようなのは、ちがう。俺は、違う。違うんだ。
「おら、てめー、出したんならどけっての。次オレの番なんだからよ」
「あ、じゃぁちょっとうつぶせてくんない?僕も気持ちよくなりたいから」
力の入らない体を、今度は乱暴にうつぶせにされ、自分で自分の体重を支えることも困難なのに、膝と腕をとられ、支えることを強要される。
獣みたいな格好に、頭が沸騰しそうになる。
恥ずかしいとか、そんな感情はいまや鈍く、ただ、自分が情けないのと、なんで俺がこんな、と憤る気持ちが、ないまぜになってどろどろになって、でも出口はないから体内でわだかまって、みぞおちあたりを鈍く熱くしただけだった。
がくがくとふるえる手足でなんとか自分の体重を支えると、腹に力がはいるせいか、ぐぷ、と汚い音を出しながらぬるくなった液体が足を伝い落ちて床に水たまりを作った。
「うわ、えろ…」
「ぷるぷる震えちゃって、かわいいねぇ」
くすくす、げらげら、下品な笑い声が響く。
俺の頭は、今までにないくらい、そしてこれ以上ないくらいに煮え立ち、目の前が真っ赤に染まる。
ふざけるなふざけるなふざけるな!!
こんな、こんなことして、こんなの、俺は、許すつもりなんかなかったのに。
あいつ以外には、ふれられるのも、こんなことも、全部。
「ほら、ここ…入れてほしいんだろ?」
ぐぷ、ぐぷ、と卑猥な水音を立てながら、まだ液体をこぼし続けている穴に指を突き立てられる。
鉤状に曲げた指で内側をひっかくようにして、あふれ出る液体を掻き出される。
入れてほしいかだって?そんなこと、思うわけがないだろうが!!
それでも、一度刺激を覚えた穴はまるで誘い込むかのように指を締め付けて、それが俺にもわかるから、わかってしまうから、泣きたくなった。
「じゃぁ俺はこっちかな」
突然、自分の下に熱を感じた。
なんだ、と思って視線を下げれば、俺の下にさっきまで無い胸をいじくりまわしていた奴が入り込み、また、尖った部分を舐めあげた。
「ひっ…」
「真っ赤になったな」
片方を舐めあげられ、もう片方をまた痛いくらい摘まれる。
刺激され続けていやでも敏感にならざるを得なかったそこは、見なくても、ひどく赤く腫れているだろうことは想像がついてしまった。
今ではもう、先端を掠めるだけで腰が勝手に跳ねてしまうくらいには。
「おっ、いいねぇ!イイ締まり具合!」
いつの間に後ろを犯す指を増やした男が、俺の反応にいやらしく笑う。
ぐちゅ、といやらしい水音とともに指を引き抜かれ、間髪入れずにまた、腹の中を自分とは違う熱をもつもので貫かれた。
「い――っ!あぁああ!や、ぁっ、ぃや、だぁあっ…!!」
「っ、ふー…うわ、きもちー…!ん、癖になっちまいそう、だぜぇ…」
衝撃にぎゅう、と腹に力を入れたのにも、俺を蹂躙する男を阻害する役には立たず、ただその肉の塊を締め付けるだけに終わってしまった。
甲高い音を漏らし続ける口は閉じることを忘れ、開きっぱなしであふれる唾液を垂れ流している。
でもそんなことに気をやっていられない。
「ひっ、あ、う、やっ…ああっ!やめっ…」
「やーめーねぇー、って!ほれ、さっきの、奴と、違って、イイとこ、突いてやっから、よっ!」
ぐり、と勢いよく、中を抉られた。
瞬間、頭の中で何かがはじけた。
目の前が真っ白になって、何が起きたのか、わからない。
なんだ、いまの、なんだ。
「――っ!あ、やぁあ!やっ、そ、っ…あぁああ!!」
「うわぁ…たまんない…」
ぐい、と顎を上げられ、また口の中を指でまさぐられるが、そんなことも気にとめられない。
下半身に響く、ありえないくらいの強力な、かい、かん。
こわい。
意識が飛ぶくらいに敏感な部分を突かれるたびに、じわじわと、自分が自分ではない何かに作りかえられていくような気がする。
こわい、俺が俺でなくなってしまう。
「ふふ…そろそろ僕も、我慢の限界だなぁ…ん、噛まないでよ?」
言い終わるより先に、開きっぱなしで意味不明な言葉を紡ぐしかなかった俺の口に、青臭くて生ぬるいものが突っ込まれた。
「んぐっ、う、ん゛ん゛…!!」
「ホラ、ちゃんと舌使って。噛んだりしたら、もっとひどいこと、しちゃうからね」
俺に目を合わせて、男はそう言って笑った。
ぞ、としたものが背筋を這う。
それから俺は、一心不乱にその、男の欲望の象徴を舐めた。
それでも、後ろからの突き上げはやまないし、胸への刺激もやまない。
後ろの男があの場所を突き上げるたびに口の中のものを噛みそうになって、必死に耐える。
くるしい。しにたい。なんで、俺がこんな目に遭ってるんだ。
がくん、と腕から力が抜ける。
そうすると、俺の下にいる男に胸を擦りつけるようなかたちになって、言葉で辱められる。
「そんなにしなくても、ちゃんと舐めてやる。ああ、それとも足りない?痛い方が好きなのか?」
そんなわけあるか、この変態が!
そう罵り返してやりたくても、俺の口はふさがれているし、その隙間から漏れるのは聞きたくもないほどの水音と声にならない音だけだ。
多方向からの刺激で、頭がどうにかなりそうだった。
感じたくない。でも、体は勝手に感じてしまう。
きもちわるい。きもちわるい!
ぎゅう、と手のひらを握りしめ、せめても、視線だけは抵抗をやめない。
俺にきたないものを咥えさせている男を、視線だけで人が殺せるのではないかという強さでにらみあげる。
本当に、視線で人が殺せればいいのにな。
そうしたら俺は今頃、きっと解放されていたのに。
「んっ、ああ…いいねぇ、その、目…!ぞくぞく、するよ」
ぐぐ、と口の中で肉が膨張する。
喉に当たるせいで何度もえずきそうになりながらも、俺はその男を睨み付けるのだけはやめなかった。
それは、俺の最後の抵抗であり、意地だった。
がつんがつんと骨がぶつかるほどに腰を揺さぶられ、後ろの男も限界が近いのかもしれないと頭の片隅で感じた。
ああ、俺は、また出されるのか。
女じゃなくて、よかったのかな。
でも、違うのに。俺は、男で、中で出されるなんて、こんなことをされるなんて。
「んっ、はぁ…僕、もうイきそうだよ…!」
「っく、オレも…!」
「おまえらも、こいつの上に出しちまえ」
最後の男の言葉は、俺の耳に入らなかった。
ラストスパートとばかりにあの場所を抉ってくる男の動きに、俺の意識も白く明滅し、ただ、口のなかのものだけは、噛んじゃいけないと。
だがもう口に力なんか入らなくて、開きっぱなしの口に、男が肉を出し入れするだけの動きに変わっていた。
もういい。
なんでもいいから。ただ、早く終わってほしかった。
白んでいく瞼の裏に、あいつの笑顔が浮かんだ。
ああ、ごめん。ごめんな。俺、こんなになっちまった。
俺、おまえにだけ、許そうと思って、おまえ、純だから、なかなか俺に手だそうとしなくて、俺、待ってたけど、でも、俺、もう…
ぐぐ、と腹の中で、ひときわ欲がふくらんだ。
ごめん、ごめんな。
「っ、んんぅ―――!!」
目の裏側がスパークするのと同時に、腹の中も、顔も、性器も、背中も、体中が、あつくなって、俺はそのまま、意識を手放した。
ここから先酷泉。の、予定。
ちょ、待ておれ、人生初めてのマジえろがごうかんでりんかんってどういうことだ!
いっぺん死んでこい!!
ごめんなさい!えろって体力使いますね!
そして一人称僕な子が国木田様にしか見えない罠!ちがうよ!ちがうから!
この先の方が書きたい内容のはずだった…しかし、長いし疲れたので一端切ります。
ちょ、古泉出てないよ…!
一人称ばっかりだったので、キョンにも見えない!酷い!
反省し…ない!←
ごめんなさい、見ちゃったひと、引かないで…
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ジャンル雑多の二次創作小説(&絵)置き場。
BLありNLありdreamありです。
二次創作、やおい、BL、夢小説(男主・女主どちらも有)等をご存じない、または苦手な方にはブラウザバックorクローズ推奨。
「ABOUT」及び左側「傾向」欄に必ず目をお通し下さい。
ここは自己満足サイトです。
出来うる限り閲覧者様の気分を害さないよう気をつけますが、自己責任で閲覧できない方はお戻り下さい。合い言葉は「見なかったことにする」です。
以上を踏まえての苦情等は節度を持って。感想等はひとことでも嬉しいです。
只今の取り扱いジャンルは以下の通りですが、変動したり固定したり落ち着きがないかと。
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・イナズマイレブン
・涼宮ハルヒ(小説跡地のみ)
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・BASARA
・テニス
・OP/W!/HH
・FF7
その他突発的に。
どの作品についても、原作者・会社等とは関係ございません。
完全に個人の非公式なファンサイトです。
また、当ブログにUPされる画像や文章は、著作者に権利があります。
無断転載・複製等は禁止です。
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