慣れないスマホ

電話帳をグループ分けできなくて悔しいいいいい……


フランツのざらめミルクシュー、うまい…！！
えっ白あんだって！
白あんと生クリーム！？
はじめて食べたうまあー//////
また食べたいけどそんないつまでもやってないよなあフェア…！！

コンビニとかでシュークリーム買う気にはならないけど、
お菓子屋さんのシュークリームはとりあえず食べてる
ざらめ好き
いやあでもこれ、白あんとミルク感が絶妙に…おいしい！

あっジンズでレンズ度入りにしてもらわないと…今月いっぱいだったのに確か…



今回も夢を収納しておく。
続きじゃあございませんー新しいやつのネタ出ししただけ。

*LD1で
*もちろん男の子主人公
*女の子夢書くこと多分ほとんどねーッス
*ちなみに名前[シュウ]←今回ほとんどないけどね
*とっかかりばっかりでほとんどキャラなし
*だって手元に資料がないんだもん！
*読み返したりとかしてないんで文章変だと思うごめん














「公務執行妨害、恐喝・暴行の容疑で貴様を拘束する」

…オイオイ。
つくづく頭のイカれたワンコどもだとは思ってはいたが、コウムシッコウボウガイ？キョウカツ？ボウコウ？
ちっと煙ふかそうかなーっと出てきたところで一方的に腕を掴まれて、唐突に言うことがそれか？
俺のあんまし賢くねえ頭ン中にでも、一応それらの単語の意味するところはもーちょっと複雑だったような気がするけど。
いくらなんでも、煙吸ってるだけの奴に使う言葉じゃあ、ねえよなあ？

「意味、わかんねーんスけどね」

俺、なんかした？
いやーまあ、なんにもしてねえ真っ白だってこたねえのは自分が一番わかってはいるけど、それは今、ここで、追及されるようなことではないはずのことだ。
暗黙のルール、水面下の協定と呼べるようなものがあったはずだが、それが弱く…いや、最悪なくなっている可能性がある、ということか…？
腕を掴まれながらそんなことをぐるぐる考えているうちに、どうにもマズイ方向に転がってることにようやく気付いた。

いやいや、オイオイ…マジでこりゃ、どういうこった…

暴力に訴えればいくらでも抜け出すことは可能だったが、それは同時に不可能でもある。
人目がありすぎる。
ここで、今腕を掴んでいる警官、その周囲に展開する3、いや4人の警官のひとりも殺さずに脱出する自信が正直、ない。

「反省は独房でするんだな、―――黒猫」







ガシャン、と重い音で扉が閉まる。
クッソ、くせえなココは、と思わず顔をしかめれば、先導する若い男が苦笑を浮かべてたしなめてくる。

「これからここで生活するんだから、慣れてくるよ」

言い方は優しげだが、意外と食えないタイプかもしんねーな、とその看守を一瞥して、あーあと灰色の天井を見上げた。
ったくなんでこんなことに。
盛大にため息をつきたい俺の視界に、ちらりとまぶしい色がきらめいた。
こんな薄暗い場所でそんな色が珍しくてついっと視線を動かした。ら。

「お」
「あ？」

犬がいやがった。

「…ジャン、おまえ、まーたこんなトコいたんか」
「おんやあ～？きれい好きの猫ちゃんじゃーん！どしたんよ？」
「どーしたもこーしたもねっつの…俺が知りてえわ」
「まーなんかわかんねーけど、ココのことならよーく知ってっし、なんでも聞きにおいでヨ、シュウくん」

言いながら軽薄に笑うそいつに軽く手を振って、待っていてくれたらしい看守の後に従ってそこから5房程度離れた場所で足を止めた。

「ここがお前の部屋。規則は先に伝えたとおりだから、まあおとなしくしててくれよ？」
「俺としても刑期長くしたいわけじゃねえし、その辺は大丈夫ってとりあえずは言っとく」
「…そのとりあえずが叶うことを祈ってるよ」

苦笑をこぼし、俺の独房に鍵をかけて、看守は来た道を戻っていった。
や、しかし、聞いてはいたがほんとにいるとは思わなかったな、あの野郎。
ジャンカルロ・デル・モンテ。
組織内じゃあラッキードッグと呼ばれる運のイイ男。
何が楽しいのか知らねえが、こんな臭くて汚ねえ場所に好き好んで収監される変わったやつ…
趣味は疑うところが多々あるが、人間的には嫌いじゃねえんだけどな。
まー後で遊びにでも行ってやるか、とぼんやり考えながら、固くて臭いベッドに腰掛けた。
まあこうなっては仕方がない、俺の刑期は短い方だし、せいぜい言われることを淡々とこなしてりゃ、そのうち外に出られるだろうと気軽に考えて目を瞑る。


その時は、そう思っていた。

それが覆るのは、早くも翌日だというのに。






*





「なーんで、大幹部様様が揃いも揃って収監、なんてことになるんかね…」

こりゃどうも、キナくせえな…








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LD1でも書きたいなーっていう
ただ手元に資料もゲームもないからちょーっとむつかしいんだけどね
ジャンお相手がいいなーって
ちなみに私はルキーノが好きなので主人公はルキーノとお友達の予定
ひいきひいき

黒猫ちゃん
諜報・奇襲隊
幹部の下ってよりはボスの下
幹部に礼はとっても命令は聞かない

なんかそんな感じで自由にやってる猫ちゃん書きたい的なね

ジャンにはもともと好意持ってます
自由な感じとか性格気に入ってる的な
でも不潔なところは相当気に食わないご様子

黒髪赤目、超人的なスキルは特にないけど、身のこなしはかなり軽い、武器は一通り
でもうるさいから銃器はあんまり使わない
サイレンサーのついた小銃とか？
基本ナイフ。ジュリオと被るって？いーんですヨ！




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特殊設定の夢読むときあるけど、あんまり特殊すぎるのはちょっと入り込めないので
できるかぎりギリギリ普通ライン、ギリギリ人間ラインは確保したい構え
作品にもよるけど、あんまり背負わせすぎない程度に主人公は軽くしたい…と、基本的には思ってる